「参加者アカウントの登録確認メールが届かない」
「パスワード再設定メールが届かない」
このようなメールが届かなくて困っていらっしゃる方のメールアドレスを伺うと、ほとんどが、docomo、au、softbankなどのいわゆる「キャリアメール」か、もしくは古くからある日本のプロバイダーサービスが発行しているメールアドレスであることが多いです。
メールを受け取れないお客様に対して、エンプラではGmailのご利用を推奨しております。
実際に何をしてもメールが届かないというお客様でもGmailをご登録いただくとすんなりメールを受け取れることができます。
なぜか?
お客様にお答えする際は、シンプルにGmailよりセキュリティが厳しいため、とお答えしておりますが、日本特有の文化が関係しているのではないかと思っています。
(注:あくまでエンプラ中の人個人の見解です。キャリアメールやプロバイダーにお勤めの方から見て、見当違いであったり不快な意見である場合があるかもしれませんがご容赦ください)
Gmailの考え方
「まず受け取り、あとで賢く仕分ける」という設計思想
世界中の膨大なメールデータを学習材料に、機械学習・AIを使って文面、送信履歴、ユーザーの行動(開封・削除・迷惑メール指定など)、さらにSPF/DKIM/DMARCといった認証情報まで総合的に判断する。
そのため「怪しいが必要そう」といったグレーなメールも含めて受信し、最終的に受信箱か迷惑メールへ振り分けるだけで済む。
前提はグローバル利用・AI活用・ユーザー自身の判断と責任。
キャリアメール・国内インターネットサービスプロバイダーの考え方
docomo・au・SoftBankなどのキャリアや従来型プロバイダは思想が真逆で、「少しでも怪しければ最初から通さない」。
背景には以下がある。
ご高齢の方やITが苦手な方を守る前提
ご利用者が、フィッシングや詐欺被害に遭わないことが最重要課題
日本特有の重い事業者責任
「届いた=事業者が悪い」とされがちで、誤検知は許されても見逃しは許されない。
もし迷惑メールに入れてもそれを開いてしまったら...というリスクを回避したい。
結果として、迷惑メールにも入らず「存在しなかったことにされる」メールが発生する。
「正確さ」より「安全側に倒す」文化の差。
どちらが良い、悪いではなく考え方(設計思想)の違いです。
昔からご利用されていて受信できているサービスや、家族、お友達とのやり取りをされるには、今ご利用のメールアドレスで問題ないかと思います!
エンプラや新しく何かのサービスにご登録されるにはGmail(もしくはyahooメール)のご利用をご検討ください!